
ボールを真っ直ぐボールを飛ばすためには、常に体をニュートラルな状態にしておくことが大切です。
ニュートラルな状態とは、身体(関節)が正しい位置にあるということです。
首・肩・脊柱・骨盤・股関節・膝などが、左右均等になっているのが正しい身体です。
例えば、首が傾いた(歪み)状態でスイングを繰り返し練習をしてもスイングは安定しません。
首を傾けた状態で練習を繰り返すと、筋肉に負担がかかり、身体を大きく歪ませてしまいます。
始めは小さな歪みですが、続けているうちに大きな歪みに波及してしまいます。
練習する前に、まず自分の身体をチェックしましょう。
【自分の身体のチェックホイント】
- 首の傾き
- 背中の後湾(猫背になていないか)
- 腕(上肢)の動き
- 股関節の動き
- 足首の動き
左右差が大きい方は、スイングを練習する前にストレッチを十分してからゴルフ練習してください。
身体の傾きは本人には分かにくいものです。
鏡の前で確認するか、
ビデオなどを利用して自分を再度確認して下さい。
手首は、様々な動きをします。
首を支えているのは上肢体(手首・肘・肩・肩甲骨)ですので、左右均等な動きをしないと、首・肩・背中を痛めてしまいます。
手首の正しい感覚をつかみましょう。
【手首の捻れによるスイングの崩れを予防するためにオススメの運動 】
腕を伸ばして、グー、チョキ、パーをします。
首・背中・腰の筋肉の緊張が違ってくるのを感じて下さい。
どの動きでも、肩・首・手が左右均等になるように運動すること!(鏡を見てチェックしてください。)
真っ直ぐ立った姿勢、前かがみ(アドレス)の姿勢、座った姿勢など、いろいろな姿勢で行ってください。
※アイアンとドライバーの時は、前かがみの角度が変わりますので、いろいろな角度でやってみましょう。
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【こんな人は注意!】
- グーをしたとき、こぶしが傾く・・・・肩も捻れてしまいます。
- パーをしたときに、片方の肘が開く・・・背中や肩甲骨が歪んでいます。
- チョキをしたとき、手のひらが開く・・・背中や肩甲骨が歪んでいます。
首を支えているのは上肢体(手首・肘・肩・肩甲骨)ですので、左右均等な動きをしないと、首・肩・背中を痛めてしまいます。
手首には、大きな神経が3本通っています。
・橈骨神経(第6,7,8頸神経)、・尺骨神経(第8頸神経、第1胸神経)、・正中神経(第6,7頸神経)
場合によっては、ストレートネックやムチウチ症(頸椎捻挫)、頸椎ヘルニアの原因になります。
| 【手首を動かす筋群(手関節)】 | |
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橈屈(とうくつ) 親指側にそる |
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尺屈(しゃっくつ) 小指側にそる |
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背屈(はいくつ) 手の甲側にそる |
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掌屈(しょうくつ) 手のひら側にそる |
| 【ゴルフのクラブを握ったイメージ】 | |
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背屈と橈屈 |
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尺屈と背屈 |
手首をぐるぐる回す。左右両方回しましょう。
腕を大きく前後に振ってからだの中心軸を確認してから、手首を前後に動かします。
スイングの軌道に沿って手首を確認。(コック)
手首を意識しながらスイング。


















