
ゴルフ上達の為に、筋力トレーニングをする人が多いですね。
もちろん、筋力も必要ですが、それ以上に柔軟性が大切です。
肩と股関節の柔軟性が正しいスイングを作るのです。
練習の前後には必ずストレッチを行い、質の良いやわらかい筋肉をつけましょう。
筋肉が柔らかいと関節の可動性が広がります。
ポイントは、肩甲骨と、股関節、ハムストリングの3点です。

(1)肩(肩甲骨)
ゴルフでもっとも大きな可動性が要求される関節。肩甲骨が硬いと、トップやフィニッシュが十分に取れません。
(2)股関節
上半身の動きと密接な関係があり、股関節がやわらかいと大幹の動きがスムーズにコンパクトになります。
(3)ハムストリングス
太ももの裏の大きな筋肉。下半身の動きに重要な筋肉で、パワーの源になります。
ハムストリングスが硬いと、アドレスが後傾になり、うまく体重移動ができません。
柔軟性のチェック
【肩甲骨の柔軟性チェック その1】


壁に背中をつけて、手の甲を壁につけたまま上げていきます。
このとき、手や肘が壁から離れないように注意。
肩甲骨が柔らかいほど、手は上に上がります。
また、左右の手の上がり方に差があるかどうかもチェックしてください。
【肩甲骨の柔軟性チェック その2】
たすきがけをしてください。
上の手と下の手が握れるくらいの柔軟性があるのが理想ですが、指がふれるくらいなら、ぎりぎり合格。
全くとどかない場合は、柔軟性に問題あり。
また、左右でやり易さが違う場合も要注意です。
【股関節の柔軟性チェック その1】

座って、足の裏を合わせ、体の方に引き寄せます。
膝がどのくらい開くかをチェック。
また、左右の膝の高さが同じかどうかもチェックしましょう。
【股関節の柔軟性チェック その2】
膝を立てて座ります。足を肩幅に開き、両手は体の後ろにつきます。
片方の膝を内側に倒します。
このとき、お尻が浮かないように注意。
膝が床に着けば、十分に柔軟性があります。
反対側もやってみて、左右で柔軟性に差があるかどうかもチェックしましょう。
肩と股関節のストレッチ
まず、ストレッチを行う時の注意です。これは、ストレッチの基本ですので、必ず覚えておいて下さい。
1.はずみをつけない。
2.痛くない程度で止める。
3.呼吸は止めない。
無理に伸ばそうとすると、本来のストレッチの効果が出ないばかりか、逆に体を壊すことになりますので注意してください。
↓ストレッチの動画は、準備中です <(_ _)>
【肩甲骨のストレッチ】
【股関節のストレッチ】
【ハムストリングスのストレッチ】



